理念策定・浸透コンサルティング
~人が自立的に動き成果を
上げる仕組みづくり~
人が自立的に動かない組織によくある8つの問題
あなたの組織はいくつ当てはまりますか?
- 会社の戦略や方向性に社員が共感してくれない
- 会社の売上や利益や採算などは気にしない
- 自分の責任業務が増えたり、仕事量が増えるのを嫌がる
- みんなそれぞれ頑張っているが、向かう方向はバラバラ・・・
- 問題が何かわかっているけど、会議では誰もそこに触れない
- 「なんとかなるだろう」「誰かがやるだろう」と危機感もなく他人ごと
- お客様や他のメンバー、経営陣に対する社員の愚痴・不満が多い
これら人間同士の問題や仕組みなどすべての根幹にあるのが「理念」
ここをしっかり言語化して、「ブレない軸」を持つことで適切な判断ができます。
どんなに素晴らしい理念を作っても、社員が"自分ごと"として捉えない限りは機能しません。理念を策定する段階で全社員を巻き込んでおくことで、完成した時(策定中も)、社員に"当事者意識"が生まれます。社員が「この理念は自分達で作った、だから大切にしよう!」という言葉のチカラが "日々の「意識」と「行動」を変え、「成果」に直結するものとして仕組み化されます。
詳しくは、下記のPDFをご覧ください
理念策定・浸透コンサルティング詳細資料(PDF)